今帰仁城

今帰仁城(なきじんじょう)
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊
Mapion

--大隅北側石垣--
別名 北山城
交通 「名護バスターミナル」からバス「今帰仁城跡入口」下車。
バス停で降り、右(西側)にハンタ道(旧登城路)案内があります。
築城年代 12〜13世紀頃か
築城者          
形式 山城
主な城主 攀安知(はんあんち)
12〜13世紀頃、築かれたと考えられているが、詳しい年代や築城者については明らかでない。
14世紀に入ると沖縄本島は「北山」・「中山」・「南山」の三山(国)に分立するが、今帰仁城は北山の拠点として栄え、帕尼芝(はにじ)・��(みん)・攀安知(はんあんち)3代の国王の名がみえる。
1416年(1422年とも)中山の尚巴志(しょうはし)に攻められると、攀安知は自害し、今帰仁城は落城した。その後巴志は北部地域管理の為、監守を設置し、今帰仁城はその居城として利用された。
1609年(慶長14)薩摩国による琉球侵攻の際、今帰仁城は炎上したとされ、その後1665年(寛文5)廃城となると、今帰仁城は祭祀の場として精神的な拠り所となる。
2000年(平成12)「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」の一つとして世界遺産に登録された。
ハンタ道(旧登城路) 外郭 外郭石垣
外郭・建物跡 外郭・古宇利殿内と呼ばれる祠 外郭から見る大隅石垣
平郎門 大庭(うーみゃ)にある城内下之御嶽 御内原(うーちばる)から見る大隅
兵馬を訓練した所と伝わる
主郭基壇 主郭 主郭東側石垣
主郭から見る志慶真門郭 主郭南東・南のアザナ(物見台・門跡) 主郭南石垣
南のアザナ石垣 志慶真門郭 志慶真門郭東石垣

参考文献 「現地案内板」
                     「北海道・沖縄の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2013年3月