春日山城

春日山城(かすがやまじょう)
新潟県上越市大字中屋敷
Mapion

--林泉寺・春日山城移築門--
別名 鉢ヶ峰城・春日山要害
交通 JR信越本線「春日山駅」から徒歩30分。
築城年代 1346〜70年(正平年間)
築城者 長尾高景
形式 山城
主な城主 上杉氏
築城年代は明らかではないが、府中確保の拠点として、1346〜70年(正平年間)頃までさかのぼると考えられている。
文書による春日山城の初見は1513年(永正10)であり、1504〜21年(永正年間)越後守護長尾為景により城郭化されたと推定される。
長尾景虎(謙信)の代になると、春日山城は更に拡大・整備され、要害的性格から近世的城郭への傾向を強めていった。
1598年(慶長3)上杉景勝は会津120万石に転封し、代わって越前から45万石で入封した堀秀治は直江津に福島城の築城を開始する。そして1607年(慶長12)秀治の子、忠俊の代に完成し、春日山城は廃城となった。
東から城址遠望 春日山神社入口に立つ上杉謙信像 千貫門跡・土塁
空堀�� 空堀�� 毘沙門堂
諏訪堂・護摩堂跡 本丸 本丸から見る天守曲輪
米蔵跡・土塁 井戸 上杉景勝屋敷跡

参考文献 「現地案内板」
       「パンフレット」
                        「新潟・富山・石川の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2006年11月