彦根城

彦根城(ひこねじょう)
滋賀県彦根市金亀町
Mapion

--天守--
別名  
交通 JR東海道本線「彦根駅」から徒歩15分。
築城年代 1603年(慶長8)
築城者 井伊直勝(直継)
形式 平山城
主な城主 井伊氏
1600年(慶長5)関ヶ原合戦後、石田三成旧領である佐和山で18万石を与えられた井伊直政が築城を計画するが、1602年(慶長7年)戦傷が元で死去。1603年(慶長8)長男直勝(直継)が父直政の遺志を次いで彦根城築城に着手し、3年後天守が完成した。これまで大津城の天守が移築されたものといわれていたが、解体修理の結果、部材として用いられたという事が明らかになっている。1622年(元和8)頃、約20年の歳月を要して完成、城下町を含めると、1642年(寛永19)までの約40年が費やされた。
1614年(慶長19)大坂の陣の際、病弱だった兄直勝に代わり、次男直孝が出陣、翌年徳川家康は直孝に家督を継がせて18万石の内15万石を与え、直勝は上野国安中藩3万石を与えられた。直孝以後彦根城は明治に至るまで代々井伊氏居城として続き、5人の大老が出ている。
中堀 中堀・佐和口多聞櫓 馬屋
水堀 登り石垣 天秤櫓・廊下橋(堀切)
天秤櫓
長浜城大手門と伝わる
太鼓門櫓 本丸
天守閣�� 天守閣�� 天守閣��
西の丸三重櫓
小谷城天守との伝承があったが、
現在は否定されている
西の丸から佐和山城遠望 佐和山城から見る彦根城

参考文献 「現地案内板」
           「日本の城 小学館」
訪城回数 2
2006年11月
2009年3月