府中城

府中城(ふちゅうじょう)
茨城県石岡市総社1丁目
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陣屋門地図
--陣屋門--
別名       
交通 JR常磐線「石岡駅」から徒歩15分。
築城年代 1346〜70年(正平年間)
築城者 大掾詮国
形式 平城
主な城主 大掾氏・六郷氏・皆川氏・松平氏
1346〜70年(正平年間)石岡城を拠点としていた大掾詮国がこの地に在った常陸国衙を拡張して築き、新たな本拠としたといわれる。
戦国時代、大掾清幹は水戸城主江戸重通と対立し、その緊張関係から1590年(天正18)豊臣秀吉による小田原攻めに参陣出来なかった。その為同年12月、府中城は秀吉より常陸国の大半の領有を認められた太田城主佐竹義重に攻められ、清幹は自刃、大掾氏は滅亡した。
1602年(慶長7)7月、佐竹義宣が出羽国秋田に移ると、出羽国六郷から六郷政乗が1万石で入封し、1623年(元和9)出羽国本荘に移ると皆川広照が1万石で入封した。
皆川氏断絶後、一時幕領となり、1700年(元禄13)徳川光圀の弟である松平頼隆が2万石で入封すると、この地に陣屋が置かれ、明治に至るまで代々松平氏が続いた。
現在の石岡小学校・市民会館一帯が三の丸(陣屋)跡で西に二の丸・本丸が築かれていたとされる。本丸・二の丸は宅地化されているが、小学校敷地に土塁が残り、また市民会館前に陣屋移築門が立つ。
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常陸国総社宮
随神門
石岡小学校 常陸国衙跡碑
土塁�� 土塁�� Mapion
照光寺
府中藩主松平家墓所

参考文献 「現地案内板」 
                         「茨城・栃木・埼玉の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2018年3月